家庭教師として生徒のモチベーションを上げるための方法

家庭教師のフェイス スタッフのユウタです。

定期テストの成績を上げること、受験に合格させることは家庭教師にとっての使命であるといえます。家庭教師は塾などの集団授業と違い、1対1で生徒さんの長所・短所を把握できる仕組みですので、非常に効率的に成績を上げられる環境であることは間違いありません。

しかしいくら家庭教師が1対1で生徒さんと接することができるからといって、家庭教師の授業がある時間だけ勉強をしていても成績が上がることはありません。つまり家庭教師には、日常の勉強時間に何をするか、日常の学習のモチベーションを上げてあげることが求められているといえます。

では、僕が実際にどのようにして生徒さんのモチベーションを上げているかということをお話しします。

まず第一に、家庭教師は生徒さんの信頼を得なくてはいけないので、信頼を得るまでは仲良くなる事に徹しています。趣味の話や流行っているゲームの話をメインに仲良くなろうとします。(遊んでいるわけではありません)

生徒さんに限らず皆さんそうだと思いますが、仲がいい人からの意見は聞き入れやすくなるという法則があるからです。

十分に仲良くなってから、簡単なテストを制作してやってもらった後に、「ここがあまり理解できていないみたいだね」「この分野のところでサボっちゃったのかな」などの話から、生徒さんの欠点をあぶりだします。生徒さん本人から自分の欠点を言ってもらうのが自覚が芽生えやすく効果的な方法です。

欠点がわかったら、後はいかにサボらずにやってもらうかが勝負です!家庭教師が来る時間以外の時間を、どのように使っているかを聞いて、無理のないようなスケジュールを組みます。全く勉強をしない日があってはいけません。勉強を全くしない日は、生徒さんにとっては非常に楽な日になり、勉強を習慣づけることから大きく遠ざかってしまいます。勉強の習慣が全くついていない生徒さんに対しては、「1日10分でもいいから勉強してみよう!」という話をします。もちろん、家庭教師の目線から、どの科目のどの分野を学習してもらうのかを指示してあげるのは重要です!「何をやればいいのかわからない」という状態にさせてしまうのは、勉強へのモチベーションを保つためには最も悪い精神状態です。

生徒さんは、できるようになって初めてやる気が出ます!家庭教師がサポートするべき所は、問題の解き方を教える所だけではなく、できた時には生徒さんをうまく乗せてあげるという必要があります。生徒さんの中でのモチベーションの好循環を達成できるように、また、その循環から外れそうになったら家庭教師が必ず好循環に戻してあげなくてはなりません。

家庭教師として勉強のトータルコーディネートをするのにはかなりの労力がかかりますが、生徒さんが結果を出してくれたときにはその苦労が報われます。家庭教師として責任は重大ですが、家庭教師ほど生徒さんの成績に関係する指導方法は無いと思います。これからも結果重視で頑張ります!

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