行動力があり物事の効率を求めるタイプの生徒さんの攻略法

受験勉強は、成功を追い求めるタイプのお子さんは総じて成績が伸びやすいです。そのようなタイプをさらに伸ばすために、自己管理がきっちりできている生徒さんに対する最良の作戦を考えます。

成功追求に対して余念が無いタイプのお子さん

・長所
行動力があり、物事を効率よく処理することを一番に考えています。明るく率直であり、しっかりと物事を決断する力があります。いろんなことを上手に素早く処理することに長けているため、はつらつとしていて人をひきつけます。

・短所
失敗を認めたがらない傾向にあり、細かい所をおろそかにしがちです。結果を出すことへの執着心が強く、目的達成のためには手段を選ばないという面があります。成功する事が何より重要であり、失敗したときにも何かと理由をつけて事実を認めたがりません。

成功を追求するタイプのお子さんが求めているのは、まさに「成功する」ということであり例えばテストであれば高得点を取ること、作業であれば速く・完成度を高く終わらせることです。また、いつもは明るくさっぱりとしていますが失敗に対しては非常に敏感であり、物事の判断は成功か失敗かという二者択一で考える生徒さんが多いです。

1)失敗をとがめる時には細心の注意を払いましょう

成功を求めている生徒さんは、その逆の失敗に対しては非常に敏感です。失敗をとがめられると必要以上に気にしてしまいます。結果として失敗への恐れを助長し、さらなる成功への(マイナスの意味での)固執を生んでしまうことがあります。シンプルな教え方として、「失敗は成功の元である」という考え方を身につけさせましょう。若いうちの失敗は買ってでもしろ、という気持ちを持たせることが良いでしょう。もちろんむやみやたらに失敗を推奨するのではありません。失敗から学ぶ具体的な指導も忘れないようにしてください。

2)目標を達成する意識の強さを利用して、できるだけ魅力的な目標を設定する
成功のために競争心が強く、一生懸命に努力することができますし、特に友人と切磋琢磨しながら学習すると目覚しい成果を上げます。ただし、本人にとって「魅力的な目標だ」「達成のしがいがある目標だ」と思えなければエンジンがかかりません。生徒さんと家庭教師の両方がしっかりと話し合って、実現可能でありながら達成が難しく達成感のある目標を設定するといいでしょう。

3)失敗への耐性がついたら、失敗を生かす方法を教える
結果が得られなかったときに、自分の勉強のどこが悪かったのかということを客観的に捉えることが苦手な生徒さんが多いです。ですので、失敗したときに失敗した途中経過を見直し、それを成功に繋げる方法を教えてあげてください。仮に失敗したとしても成功に繋がるとわかると、失敗した時に目を伏せがちだったプロセスにも気を配るようになります。プロセスを緻密に考える事ができるようになれば、このタイプの生徒さんの最大の弱点が改善され、成績は確実に伸びていきます。

このように、成績を伸ばす方法は、何も勉強を上手に教えるということだけではありません。生徒さんのタイプを把握して、そのタイプに応じた最適なアドバイスを送ってあげることも重要です。

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